鳶職人になる人は、意外なほどに。

「とび職が向いている人は、どんな人ですか?」
このような質問を、ときどきされることがあります。
とび職に必要なことは何かを考えてみたところ、
意外なことに、普通の人が多いことに気が付きます。

ここでいう「普通」というのは、
工事現場や、とびの仕事に対して
「特別な思い入れがある」というわけではなく、
体格もごついわけでもありません。

働き始めるきっけというのは、
人によって様々ですが、
若いときにとび職になった人から聞くのは
「学歴などの条件がない」
「他と比べて給料がいい」
といった理由から、この仕事を選んだという話です。

しかし、どの仕事も同じだと思いますが、
仕事を取り組んでいくにつれて
とび職の厳しさを知ってゆきます。
はからずも、全員がこの仕事を続けているかどうかは、また別なのです。

どの仕事も同じだと思いますが、
この仕事を続けていくためにも
まず、必要とされるのは、「忍耐力」です。

体力や力に自信がなかったとしても、
続けているうちに、体は次第に作られてゆきます。
とびの仕事は、危険と隣り合わせですから、
無事に作業が行えるために、仲間同士で声を掛け合います。
新入りにも同じです。

ときには、安全のために、きびしく怒鳴られることもあります。
工具や資材の名前もわからないようなころは、
毎日のように注意されることもあります。

しかし、「なにくそ!」と歯を食いしばって頑張り続けていると
あるとき、突然に、とびの動きが自然にできるようになる時がきます。
まずは、からだが覚えるまで、忍耐強く頑張ることが大切です。

株式会社 岩田工業では、一緒に仕事に取り組む仲間を募集しております。

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