鳶工事はしっかり安全性を確保して作業しているの?

鳶工事に関してちょっと危険なイメージを持たれている方もいるかと思います。

「高層階で作業していて落下する危険性はないのか?」、「足を踏み外す心配はないのか?」など。

足場組立工事など高層階で作業する場合は必ずハーネス型の安全ベルトを装着しています。

地上5m以上で作業する場合はこういったフルハーネスの着用が義務付けられています。

実際問題、5mぐらいだと慣れたスタッフはそういったハーネスを着用せず作業してしまうこともあるのですが、基本的には安全性を保つためにハーネス着用は基本となります。

オフィスビルのように10階建て、15階建てのような高層ビルだと間違いなく作業員はハーネスを着用しています。
命綱がありますので地上まで落下してしまう可能性は限りなく低いです。

場所によっては途中で防護ネットを設置しているケースもあります。
ただ、そこまではせずにハーネス着用のみで作業しているケースも多いです。

また、身体だけでなく、道具もしっかり紐でくくりつけ、落下しないように作業しています。
例えばペンチやドライバーなども数十メートルの高さから落下したら、かなりの重力が発生し、非常に危険な落下物へと変化します。

そういった身の危険を与える可能性があるものは、必ず腰紐につけて作業を行います。

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